当社が行っている環境対策工法を皆様にわかりやすくご紹介するために建設した環境対策モデル公園「アースフレンドリーパーク初雁」は施工後4年4ヶ月を経過いたしました。

アースフレンドリーパーク初雁に関するお問い合わせ・ご見学の申し込みは、下記までお願いいたします。

担当:営業部 下田
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「アースフレンドリーパーク初雁」 に施工している主な工法は以下のとおりです。

○グリーンコントロール・エコシステム
(国土交通省NETIS新技術情報提供システム登録 登録番号:KT-11025-A)
(埼玉県新製品・新技術紹介制度登録 登録番号:H21-2025)

雑草が生えて欲しくない地面に、焼却灰の再生品「アークサンドK」を厚さ10pに敷き均すだけで雑草の生えにくい環境をつくれる工法です。「アークサンドK」の性質(無機質、高い吸水性)を利用した乾燥化により雑草種子の発芽を抑制する工法です。

○自然土舗装材「エコグローブ」
自然の山砂や真砂土とセメント系の固化材と保水材等を混ぜ合わせて作られた舗装材のことです。主に、植樹帯や法面の防草対策、園路や歩道の舗装に用います。

○アークサンドK敷きによる芝張り工(実験中)
芝は地覆植物であり、地面を芝で制覇することにより、他の植物の進入を妨げる(雑草抑制)効果があります。しかし芝による地覆は、草刈等の管理を怠ると雑草の侵入により困難となります。そこで、雑草抑制資材「アークサンドK」と組み合わせることによって芝の管理を縮減した緑化形成を目指し実験を行っています。

A:雑草抑制処理工法 施工区@
手前の砕石敷き区と比較して、雑草抑制効果がはっきり見られる。
雑草抑制処理区は、発芽は見られるが草丈は小さいまま成長も抑制されている。
B:雑草抑制処理工法 施工区A
草むしり、草刈等の維持管理は全くしていない。施工後4年を経過し、保湿性の高い雑木の木陰周辺は雑草の発芽が見られるが、草丈は小さい。
完成日:平成18年3月
撮影日:平成22年7月
(施工後4年4ヶ月)
C:アークサンドK敷きによる芝張り工 試験区
施工区外周は土壌に根を伸ばせるため草丈が大きいが、アークサンドK敷き設上では発芽率が低く、発芽しても草丈が小さい。
D:自然土舗装材エコグローブ 施工区
エコグローブを植木根本に擦りつけて施工しているが、枯れた木もなく元気に成長をしている。